出展者アンケート
-
Q1. 本展示会を知ったきっかけについて
-
Q2. 本展示会に出展を決めた理由について (複数回答可)
-
Q3. 総合的に判断して、出展された結果について
93. 3%が満足
-
Q4. Q3で回答された理由について
(一部抜粋)- 市場の反響がわかり、多くの顧客ニーズを知る機会が得られたこと。
- 来場者も多く、活動アピールの機会として活用でき、またコロナ禍でオンライン中心だったがオフラインイベントの重要性を感じた。
- 新規顧客開拓分野の開発ができ、我々自身を知っていただく良い機会にもなり、かつ、最新のドローン業界の動向を知ることができた。
- 出展後、ブースを訪れた企業から問い合わせがあり商談につながった。
- 来場者の質が高い。
- 前年よりも多くの来場者に自社製品をアピールができ、今後のビジネスの手応えがあったため。
-
Q5. 貴社ブースへの来訪者数について
73.3%が来訪者数が
多いと回答 -
Q6. 来訪者の目的意識・商談意欲について
68.9%が目的意識、
商談意欲が高いと回答 -
Q7. 会期中の商談件数について
(一部抜粋)
- 今後進みそうな案件が何件か発生した。
- 会期後の連絡と問い合わせにより多くの商談につながった。
- 他展示会に比較して、当方が期待しているエンジニア層が多く来場されていた。
- 目標1000件の名刺を獲得、フォロー中。
- 現状10件の具体的商談中。
-
Q8. 貴社としてJapan Droneに来場して欲しい来場者の業種・カテゴリーについて (一部抜粋)
- プロフェッショナルドローンユーザー全般
- 農業関係者
- 政府機関・地方自治体
- 測量会社、DSP(ドローンサービスプロバイダー)、ソリューションインテグレーター
- インフラ、建設関連 他のインフラや建設関連展示会の方が商談率は高い。