出展者プログラム

出展者ワークショップ

オープンステージにて無料でご参加いただけます。

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2024年6月5日(水)
時間帯 出展者名 セッションタイトル セッション概要
11:00~11:20 ドローンオープンプラットフォームプロジェクト DOPプロジェクトの現状 ドローンオープンプラットフォーム プロジェクトの概要や目的をお話するとともに、プロジェクトの現状や今年度の推進目標をお話しします。
11:40~12:00 福島ロボットテストフィールド ドローンの社会実装に向けた取り組みと最近のトピックス 福島ロボットテストフィールドがドローン社会実装に向けて取り組んでいる、様々な実証試験や新たな実証環境の整備状況について紹介する
12:20~12:40 NECソリューションイノベータ ドローン物流の社会実装に向けて レベル3.5飛行の新設に伴い、ドローンの物流での活用が急速に拡大していくことが予想される。
しかし、安全な運用という面で課題はまだ残っているため、その解消に向けた取り組みが重要になる。
このような背景を踏まえて、NECソリューションイノベータで開発を進めている「ドローンの自律的な人物検知&飛行制御」について紹介する。
13:40~14:00 リーグルジャパン RIEGL UAV LiDAR システム最新情報 ハイエンドモデル UAV LiDAR システムについて、近赤外タイプ、グリーンレーザータイプ、各カテゴリの最新モデルをご紹介いたします
14:20~14:40 エアロセンス VTOL型ドローン「エアロボウイング」の遠隔飛行デモ中継 当社のVTOL型ドローン「エアロボウイング」を使用したライブ飛行デモンストレーションです。
LTE通信網を活用し、会場から遠隔地のドローンをリモートで飛行させます。広域での点検・調査に適したVTOL型ドローンの飛行性能をぜひご覧ください。

※天候によりデモの中継を見送る場合がございます。あらかじめご了承ください。

15:00~15:20 エバーブルーテクノロジーズ 雪国の社会課題「雪かき」を無人 自動化する陸上ドローンの可能性 雪国において除雪、雪かきは大きな負担となっている。特に重機が入れない敷地内や駐車場、歩道までの通路など人手で行っているところは少子高齢化や労働人口の減少の影響により今後ますます雪かきがしにくくなっている。これに対し除雪スコップを装着した汎用電動モビリティをドローン化することで無人・自動化することができれば社会課題の解決につながる。今回はその取り組み、社会実装についてご紹介する。

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2024年6月6日(木)
時間帯 出展者名 セッションタイトル セッション概要
10:20~10:40 セキュアドローン協議会 ドローンの業務活用におけるセキュリティ対策の必要性と対策実態 ドローンの本格的な利活用が進む産業用途のドローンは、政府や民間を問わず利用が進んでおり、有人地帯(第三者上空)において、補助者なしでの目視外飛行や無人航空機における携帯電話等の端末の上空利用緩和など法整備がされており、本格的な社会実装が推進されています。
ドローンの業務活用におけるセキュリティ対策の必要性とセキュリティ意識調査による対策の実態について解説します。
11:00~11:20 ドローンサービス推進協議会 ドローンサービス認証とリスクアセスメント講習会について 「ドローンサービスの品質-ドローンサービス事業者に対するプロセス要求事項(JISY1011)」を基準とした認証制度と、リスクアセスメント講習会についての紹介
11:40~12:00 テラ・ラボ VTOL固定翼型無人航空機の災害対策情報支援システム これまでは固定翼機として長距離無人航空機の開発を進めてきたが、VTOL化(垂直離着陸・通常飛行)した機体に、EFI機能を搭載したレスプロエンジンを搭載し、理論上、航続距離1000㎞の飛行が可能な機体が2023年度に完成した。本補助事業では、衛星通信C2Linkを可能とするVTOL固定翼型無人航空機の量産化試作機による災害対策情報支援システムの実証事業を実施する。
12:20~12:40 パナソニック システムデザイン/アドバンテック よりよい社会の実現に向けた社会課題の解決手法と先端技術活用

本ワークショップでは、よりよい社会の実現に向けてお客様の多様な社会課題を解決する取り組みを紹介します。

〇次世代の情報指向ネットワークの可用性確保のためのミリ波の地対空中継に産業ドローンを適用した事例

〇上空通信網とパラシュートを利用した安全な目視外飛行の実証事例

〇エッジAIを活用した広域河川点検システムの実証事例

また、これらの取り組みを支える技術とデバイスについても紹介します。

13:00~13:20 Pix4D 最新のドローンやモバイル端末を使った3次元計測のご紹介 Pix4Dは、ドローンやモバイル機器で撮影した画像などから高精度な2D/3Dモデルを作成するフォトグラメトリーソフトウエアを提供しています。今回の発表では、ドローンとモバイル機器をそれぞれ単独で使う手法のほか、両社を組み合わせる手法についてもご紹介します。また、モバイル機器を使った手軽な3次元スキャン技術についてもご紹介し、最新の拡張現実技術(AR)を駆使した機能についてもご説明します。
13:40~14:00 アイテム ドローン導入による既存事業の高度化と新規事業創出 本ワークショップでは、ドローン技術の導入を支援し、企業の既存事業を高度化させる方法と新規事業の創出をどのように実現するかをご紹介します。具体的な技術習得から適切な機体の選定、実務への応用まで段階的なプロセスを解説し、ドローンがもたらす効率改善とイノベーションの事例を提示します。ドローンを戦略的に活用し、ビジネスの可能性を広げるための理解を深める事ができます。
14:20~14:40 日本3Dプリンター/マークフォージドジャパン ドローンに最適!高速カーボンCFRP 3Dプリンタ FX10 試作から少量生産まで、カーボンファイバーCFRPの3Dプリンタが活用が加速!本講演では、ドローンのカスタムパーツを作るメリットのお話をします。とくにドローンに必要な、軽量化と強度を両立させながら、既成部品では作れない形状をたったの1日でできる!という調達時間の圧倒的な短縮で、実験の自由度と幅を広げられます。講演では、事例のお話を、展示会場では、CFRP3Dプリンタの実機からパーツまでご覧になれます。
15:00~15:20 JST RInCA/ 九州大学 空飛ぶクルマの社会受容に向けて 現在JST(科学技術振興機構)の「科学技術の倫理的・法制度的・社会的課題 (ELSI) への包括的実践研究開発プログラム」において「「空飛ぶクルマ」の社会実装において克服すべきELSIの総合的研究」プロジェクトを遂行している。本セッションでは「空飛ぶクルマ」の社会受容のためには、何が必要なのか等についてプロジェクトの内容と共に報告する。

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2024年6月7日(金)
時間帯 出展者名 セッションタイトル セッション概要
10:20~10:40 日本UAS産業振興協議会(JUIDA) JUIDAによる協定締結調印式(予定) JUIDAによる協定締結調印式(予定)
11:00~11:20 ジュンテクノサービス 水中ドローンの利活用・最新型水中ドローンFIFISH E-MASTER 水中ドローンの活用事例、調査の方法など、弊社実績を踏まえ水中ドローンの利活用の可能性をお話しいたします。また、最新型 産業用水中ドローン FIFISH E-MASTERについてご紹介します。
11:40~12:00 おしんドローンスクール 次世代人材を「ドローン」で育成するおしんドローンスクール ドローンには仕事につくときに必要なソフト/ハードがそろっています。また、ドローンの活用方法が広がると、職業の選択肢が増え、子どもたちの可能性も広がります。当社は、自治体や学校などと連携し、子どもたちへの新たな教育の可能性を探りつつ、ドローンを身近に楽しくふれてもらうためのきっかけづくりを提供しています。
12:20~12:40 ドローン・ジャパン DOP SUITE&Ardupilot Quick Copter 機体管理・サポート基盤パッケージDOP SUITEの解説と新たに発表するArdupilot Quick Copterの概要をお話します。
13:00~13:20 フェーズワンジャパン 新機能追加!
最新画像で見るドローン搭載点検用1億画素カメラ
点検支援技術性能カタログにも掲載されたPhase One iXM100 P3ソリューションは、ドローンとの統合に最適な施設点検・検査用カメラ、ジンバルシステムです。
1億画素センサーと点検専用レンズで、40mの距離から12×9mの広範囲を解像度 1mm/pixで撮影可能。
日本はもとより、世界で撮影された施設点検時の最新画像を、このほど追加されたドローン点検・検査向けの新機能と併せてご紹介します。
13:40~14:00 アマゾン ウェブ サービス ジャパン ドローン企業のためのクラウドを活用したDXの必要性 急速に変化する環境に適応し続けるために、DXの重要性が高まっています。特に、クラウドはこのための代表的なビジネスドライバーとして注目されており、ドローン企業にとっても産業現場でのリモート処理やデータドリブンなビジネス推進のためにはクラウドが不可欠です。このセッションでは、ドローン関連のIoTや機械学習、生成型AI技術を紹介し、ドローン企業のDXを支援するための様々なプログラムについてご案内します。
14:20~14:40 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) 次世代空モビリティの社会実装に向けた取り組み NEDOは、2022年度から「次世代空モビリティの社会実装に向けた実現プロジェクト:ReAMo(リアモ)プロジェクト」として、次世代空モビリティ(ドローン・空飛ぶクルマ)の性能評価手法の開発および運航管理技術の開発などを行っています。本セッションではプロジェクトの概要を示すとともに、今年度までの成果・今後の取り組みについて講演します。
15:00~15:20 みるくる 非GPS環境下自動飛行及び新機器UAV用水深測定ライダー紹介 GPS信号の届かない環境でSLAMレーザーを使用してドローンの自律制御、衝突回避、自動飛行を可能にする機器「HovermapSTX」の新機能とアップグレードしたVTOLドローン、そして新機器ドローン用水深測定LiDARソリューションの紹介

デモンストレーションエリア

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2024年6月5日(水)
時間帯 出展者名
10:40~11:10 World Robot Summit 過酷環境チャレンジ
11:40~12:10 NTTコミュニケーションズ
13:40~14:10 NTTコミュニケーションズ
15:40~16:10 NTTコミュニケーションズ
2024年6月6日(木)
時間帯 出展者名
10:40~11:10 NTTコミュニケーションズ
12:40~13:10 NTTコミュニケーションズ
13:40~14:10 World Robot Summit 過酷環境チャレンジ
14:40~15:10 NTTコミュニケーションズ
2024年6月7日(金)
時間帯 出展者名
10:40~11:10 NTTコミュニケーションズ
11:40~12:10 World Robot Summit 過酷環境チャレンジ
12:40~13:10 NTTコミュニケーションズ
14:40~15:10 NTTコミュニケーションズ

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Japan Drone /
次世代エアモビリティEXPO運営事務局
(株式会社コングレ内) 

〒103-8276
東京都中央区日本橋3-10-5 オンワードパークビルディング

TEL:03-3510-3733

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