出展者詳細
電気通信大学曽我部研究室
| 小間番号 | BA-23 |
|---|---|
| サイトURL | https://cluster-iperc.matrix.jp/en/ |
| 出展品について | AI技術と高度な赤外線解析技術を融合し、 暗闇やGPS信号が利用できない環境、さらには電磁波の使用が制限される環境でも活用可能な次世代ドローン技術を開発している。 今回の出展では、主に二つの技術を紹介する。 第一に、構造物および壁面設置型フレキシブルペロブスカイト太陽電池の点検・異常診断技術である。対象物の高精度な物理シミュレータを構築し、 温度計算に基づいてIR画像を生成する。さらに、実際にドローンで取得したIR画像と一致するように物理モデルをAIで学習・最適化することで、 異常発生前後の変化を捉え、表面だけでなく内部の異常まで推論する。 第二に、ドローンの夜間自律飛行技術である。AirSim上に、物理モデルに基づく温度分布から生成したIR環境を構築し、その中でバーチャル飛行訓練を提供できる。 さらに、GPSなどの電磁波信号に依存せず、Unreal Engine上でSLAMと深層強化学習AIを融合したIR環境内自律飛行訓練プラットフォームを構築しており、 夜間における自律輸送・配達や、高所・危険箇所における自律型の非破壊・遠隔点検への応用を目指している。 |






